Presentations¶
2023¶
前田拓人, アジョイント法による地震・津波波動場の把握:最適制御理論に基づく導出と即時予測に向けた数値実験, 東京大学地震研究所共同利用研究集会「地震波形解剖学3.0」-高密度観測・高周波数地震動で視る地殻・マントル不均質構造-, 東京, 2023-12-18.
前田拓人, アジョイント方程式に基づく津波波動場推定の数値実験, 日本地震学会2023年秋季大会, 横浜, 2023-11-01.
前田拓人, 地震・津波波動場の時空間状態を推定するためのアジョイント方程式の導出, 日本地球惑星科学連合2023年大会, SSS07-P17, 幕張, 2023-05-21.
INVITED Maeda, T., Forward/inverse problems and data assimilation in earthquake seismology, Japan Geocience Union Meeting 2023, MGI26-05, Makuhari, 2023-05-22.
堀井信之介・前田拓人・髙野智也, サイト増幅特性がマグニチュード推定に及ぼす影響:観測点-平均マグニチュード偏差に基づく検討, 令和5年度東北地域災害科学研究集会, 秋田, 2023-12-27.
片山藍貴・前田拓人・髙野智也, 地震規模を考慮した地震波スペクトル形状による日本海東縁で発生する地震の特徴, 令和5年度東北地域災害科学研究集会, 秋田, 2023-12-27.
成田朱音・前田拓人・髙野智也, 地震波干渉法に基づく岩木山周辺の地下構造長期間モニタリングの試み, 令和5年度東北地域災害科学研究集会, 秋田, 2023-12-27.
下間翔太・前田拓人・髙野智也, 広帯域地震波形記録の粒子軌跡解析に基づく脈動起源の時空間変動の追跡:令和元年東日本台風への適用, 令和5年度東北地域災害科学研究集会, 秋田, 2023-12-27.
森田寅靖・古村孝志・前田拓人, アジョイント法による地震波動場震源推定の試み: 2 次元地震波動場への適用, 東京大学地震研究所共同利用研究集会「地震波形解剖学3.0」-高密度観測・高周波数地震動で視る地殻・マントル不均質構造-, 東京, 2023-12-18.
上野暁・髙野智也・前田拓人, 風向・風速に伴う地震波ノイズレベルの上昇 ―東北地方北部における検討―, 東京大学地震研究所共同利用研究集会「地震波形解剖学3.0」-高密度観測・高周波数地震動で視る地殻・マントル不均質構造-, 東京, 2023-12-18.
大和柚季・前田拓人・髙野智也, 2022 年 8 月に⻘森県周辺で発生した集中豪雨に伴う地震動とその原因, 東京大学地震研究所共同利用研究集会「地震波形解剖学3.0」-高密度観測・高周波数地震動で視る地殻・マントル不均質構造-, 東京, 2023-12-18.
三反畑修・佐竹健治・武村俊介・綿田辰吾・前田拓人, 2023年10月9日鳥島南⻄沖津波(1):連続的な津波発生プロセス, 東京大学地震研究所共同利用研究集会「地震波形解剖学3.0」-高密度観測・高周波数地震動で視る地殻・マントル不均質構造-, 東京, 2023-12-19.
大和柚季・前田拓人・髙野智也, 2022年8月に青森県で発生した集中豪雨に伴う地震動, 日本地震学会2023年秋季大会, 横浜, 2023-11-01.
上野暁・髙野智也・前田拓人, 風に起因する地震波ノイズレベルの変動：青森県周辺における検討, 日本地震学会2023年秋季大会, 横浜, 2023-11-01.
森田寅靖・古村孝志・前田拓人, アジョイント方程式に基づく2次元P-SV波動場および震源推定の試み, 日本地震学会2023年秋季大会, 横浜, 2023-11-02.
松田航洋・吉光奈奈・前田拓人・行竹洋平, 小空間スケールにおける散乱減衰構造の推定に向けた解析法の検討, 日本地震学会2023年秋季大会, 横浜, 2023-11-01.
中川茂樹・青山裕・高橋浩晃・前田拓人・山本希・鶴岡弘・青木陽介・内田直希・前田裕太・大見士朗・中道治久・大久保慎人・松島健・八木原寛・汐見勝彦・植平賢司・上田英樹・下山利浩・溜渕功史・大竹和生・本多亮・関根秀太郎, マルチプラットフォーム次世代WINシステムの開発(3), 日本地震学会2023年秋季大会, 横浜, 2023-11-01.
森田寅靖・前田拓人・高野 智也, 地震動即時予測を目指したアジョイント方程式に基づく地震波動場の推定ー二次元SH波における数値実験ー, 日本地球惑星科学連合2023年大会, SSS07-P18, 幕張, 2023-05-21.
Onodera, K., Maeda, T., Nishida, K., Kawamura, T., Menina, S., Margerin, L., Lognonne, P., Banerdt, W. B., Seismic scattering and attenuation properties of Mars estimated through coda analysis of S1222a marsquake, the 54th Lunar and Planetary Science Conference, 2023-03-13.
2022¶
前田拓人, Adjoint法に基づく波動場の時空間状態把握に向けて, 東京大学地震研究所共同利用研究集会『陸海両域での超高密度観測時代の観測・解析手法と地震波伝播理論の新展開』, S22-05, 2022-12-19.
前田拓人, アジョイント方程式に基づく波動場の推定とその津波即時予測問題への応用の試み, 日本地震学会2022年秋季大会, S01P-04, 札幌, 2022-10-24.
前田拓人, 高密度・広帯域・長期間の地震動振幅モニタリングに向けて, 日本地球惑星科学連合2022年大会, 2022-05-31.
増永仁・前田拓人・髙野智也, 3次元不均質速度構造モデルを用いた青森県周辺の地震に対するCMT解推定, 東北地域災害科学研究集会, 弘前市, 2022-12-26.
渡部大地・前田拓人・髙野智也, 2011年東北地方太平洋沖地震による地震の誘発現象の力学的検討, 東北地域災害科学研究集会, 弘前市, 2022-12-26.
天坂登宇伊・前田拓人・髙野智也, 地震波伝播数値シミュレーションに基づく北海道下マントルウェッジの内部減衰構造, 東京大学地震研究所共同利用研究集会『陸海両域での超高密度観測時代の観測・解析手法と地震波伝播理論の新展開』, S22-10, 2022-12-19.
小野寺圭佑・前田拓人・西田究・川村太一・Sabrina Menina・Ludovic Margerin・Philippe Lognonné・William Bruce Banerdt, InSight の火星地震データの解析による火星地下不均質構造の推定, 東京大学地震研究所共同利用研究集会『陸海両域での超高密度観測時代の観測・解析手法と地震波伝播理論の新展開』, S22-P08, 2022-12-19.
中川茂樹・青山裕・高橋浩晃・前田拓人・内田直希・山本希・大竹和生・鶴岡弘・青木陽介・前田裕太・大見士朗・中道治久・大久保慎人・松島健・八木原寛・汐見勝彦・植平賢司・上田英樹・宮岡一樹・溜渕功史・本多亮・関根秀太郎, マルチプラットフォーム次世代WINシステムの開発(2), 日本地震学会2022年秋季大会, S02-07, 札幌, 2022-10-24.
小野寺圭佑・川村太一・田中智・石原吉明・前田拓人, 月の地震波散乱環境の定量評価と比較惑星学への貢献, 2022年日本惑星科学会秋季講演会, 2022-09-22.
小野寺圭祐・川村太一・田中智・石原吉明・前田拓人, Quantitative evaluation of seismic scattering of the Moon and implications for future seismic explorations, 日本地球惑星科学連合2022年大会, 2022-05-27.
王宇晨・前田拓人・今井健太郎・宮下卓也, Tsunami data assimilation in source region: Separating coseismic deformation and tsunami height from pressure gauge records, 日本地球惑星科学連合2022年大会, 2022-05-25.
増永仁・前田拓人・高野智也, CMT解における波形適合度の比較, 日本地球惑星科学連合2022年大会, 2022-05-24.
下間翔太・前田拓人・高野智也, 令和元年東日本台風による陸上および海底観測網における固体地球振動, 日本地球惑星科学連合2022年大会, 2022-05-31.
渡部大地・前田拓人・高野智也, 2011年東北地方太平洋沖地震に伴う地震活動変化：小規模地震の発震機構解を用いたクーロン応力変化に基づく検討, 日本地球惑星科学連合2022年大会, 2022-05-31.
天坂登宇伊・前田拓人・高野智也, 地震波伝播シミュレーションに基づくスラブ内waveguide/anti-waveguide効果の周波数依存性の検討, 日本地球惑星科学連合2022年大会, 2022-05-31.
寶川瑠璃・前田拓人・高野智也・野口科子, コーダ波振幅に基づく青森県周辺の複数観測網におけるサイト増幅特性の推定, 日本地球惑星科学連合2022年大会, 2022-06-01.
水田達也・岡田知己・Savage Martha・高木涼太・吉田圭佑・酒井慎一・勝俣啓・大園真子・小菅正裕・前田拓人・山中佳子・片尾浩・松島健・八木原寛・中山貴史・平原聡・河野俊夫・松澤暢・2011年東北地方太平洋沖地震緊急観測グループ, S波スプリッティング解析による東北地方の地震波速度異方性測定（５）, 日本地球惑星科学連合2022年大会, 2022-05-27.
2021¶
行竹洋平・鵜川元雄・栗田敬・小菅正裕・前田拓人, 箱根火山深部ハーモニック微動に対する数値モデリング, 2021年度日本火山学会秋期大会, 2021-10-20.
雨澤勇太・前田拓人・小菅正裕・高野智也, 森吉山の群発地震における地震活動および波形相関の時空間変化，日本地震学会2021年度秋季大会, 2021-10-14.
土井一生・前田拓人・加藤愛太郎・武田哲也・村尾英彦, 短周期地震波を用いて定常地震観測網はどこまで小さな斜面崩壊を検知できるか？, 日本地震学会2021年度秋季大会, 2021-10-15.
柴田勇吾・古村孝志・前田拓人, 地震波逆伝播計算を用いた大地震の断層すべり即時推定の高解像度化, 日本地震学会2021年度秋季大会, 2021-10-14.
野口科子・笠原敬司・小菅正裕・前田拓人, 函館市付近の浅部低周波地震と通常地震が混在する地震活動：稠密地震観測による震源分布と波形の特徴, 日本地震学会2021年度秋季大会, 2021-10-14.
水田達也・岡田知己・Savage Martha・高木涼太・吉田圭佑・酒井慎一・勝俣啓・大園真子・小菅正裕・前田拓人・山中佳子・片尾浩・松島健・八木原寛・中山貴史・平原聡・河野俊夫・松澤暢・2011年東北地方太平洋沖地震緊急観測グループ, S波スプリッティング解析による東北地方の地震波速度異方性測定（４）, 日本地震学会2021年度秋季大会, 2021-10-14.
中川茂樹・青山裕・高橋浩晃・前田拓人・内田直希・山本希・大竹和生・鶴岡弘・青木陽介・前田裕太・大見士朗・中道治久・大久保慎人・松島健・八木原寛・汐見勝彦・植平賢司・上田英樹・宮岡一樹・溜渕功史・本多亮・関根秀太郎, マルチプラットフォーム次世代WINシステムの開発(1), 日本地震学会2021年度秋季大会, 2021-10-15.
岡田知己・中山貴史・平原聡・堀内茂木・勝俣啓・大園真子,・小菅正裕・前田拓人・山中佳子・片尾浩・松島健・八木原寛・2011年東北地方太平洋沖地震緊急観測グループ, 東北地方中南部における地震活動（序報）, 日本地震学会2021年度秋季大会, 2021-10-15.
小野寺圭佑・川村太一・田中智・石原吉明・前田拓人, 三次元地震波伝搬シミュレーションによる月地殻の散乱特性評価, 日本惑星科学会2021年秋期講演会, S05, 2021-09-16.
土井一生・前田拓人・小原一成・釜井俊孝, 地震波形記録による土石流の震源決定および早期検知, －2014年7月長野県南木曽町梨子沢の例－, 2021年度日本地すべり学会第60回研究発表会, 2021-09-16.
柴田勇吾・古村孝志・前田拓人, データ同化を導入した地震波逆伝播計算による大地震の震源断層すべり分布の推定, 日本地球惑星科学連合2021年大会, SSS09-11, 2021-06-05.
Onodera, K., Kawamura, T., Tanaka, S., Ishihara, Y., and Maeda, T., Numerical simulation of lunar seismic wave: Updated scattering structure around Apollo12 landing site from coda fitting approach, Japan Geoscience Union Meeting 2021, PPS05-01, 2021-06-04.
山田真澄・前田拓人, 2020年レバノンの爆発事故の地震波形記録, 東京大学地震研究所共同利用研究集会「地表・海底の振動記録から探る地震以外の諸現象」, 2021-03-30.
2020¶
前田拓人・齊藤竜彦・馬場俊孝, OpenSWPC + JAGURS: 巨大地震の全波動現象再現のための融合数値シミュレーション, JpGU-AGU Joint Meeting 2020, 2020-07-12.
前田拓人・齊藤竜彦・馬場俊孝, 津波即時予測実験のための現実的全波動数値シミュレーション, 東京大学地震研究所共同利用研究集会「固体地球の多様な波動現象へのアプローチ：多量データ解析と大規模計算を両輪に」, 2020-12-21.
前田拓人, 地震計で聞く音, 東京大学地震研究所共同利用研究集会「地表・海底の振動記録から探る地震以外の諸現象」, 2021-03-30.
古村 孝志・前田 拓人, 地震観測データと逆伝播計算のデータ同化に基づく震源即時推定, JpGU-AGU Joint Meeting 2020, 2020-07-12.
野口科子・笠原敬二・小菅正裕・前田拓人・雨澤勇太・春山太一・石田早裕美・松野有希・大類 樹, 函館市付近の浅部低周波地震と通常地震が混在する地震活動を対象とした稠密地震観測, JpGU-AGU Joint Meeting 2020, 2020-07-12.
王宇晨・佐竹健治・前田拓人・篠原雅尚・酒井慎一, Real-Time Tsunami Detection Based on Ensemble Empirical Mode Decomposition, JpGU-AGU Joint Meeting 2020, 2020-07-12.
Onodera, K., Kawamura, T., Tanaka, S., Ishihara, Y., and Maeda, T., Scattering properties near Apollo 12 landing site inferred from numerical simulation of seismic wave propagation, JpGU-AGU Joint Meeting 2020, 2020-07-12.
土井一生・前田拓人・釜井俊孝・王功輝, 振幅震源決定法による2017年7月の日田市小野地区における斜面崩壊の震源決定, 日本地震学会2020年秋季大会, S01-08, 2020-10-29.
雨澤勇太・前田拓人・小菅正裕, 群発地震の継続期間と震源マイグレーションの拡散係数の関係, 日本地震学会2020年秋季大会, S09-16, 2020-10-29.
柴田勇吾・古村孝志・前田拓人, データ同化を導入した地震波逆伝播計算による地震断層すべり分布推定の数値実験, 東京大学地震研究所共同利用研究集会「固体地球の多様な波動現象へのアプローチ：多量データ解析と大規模計算を両輪に」, 2020-12-22.
松野有希・小菅正裕・前田拓人, 北海道雌阿寒岳における深部・浅部低周波地震活動, 東北地域災害科学研究集会, 2020-12-26.
2019¶
前田拓人, 空間微分量を⽤いた地震波動場の構成要素分解, 東京大学地震研究所共同利用研究集会「広帯域波動現象の観測とその背景にある物理モデルの解明」, 2019-12-24.
前田拓人, WIN/WIN32フォーマット地震波形ファイルの高速読み込みツールの開発, 日本地震学会2019年秋季大会, S02P-07, 2019-09-16.
前田拓人, データ同化に基づく津波即時予測：現況把握・予測とその高度化, 東京大学地震研究所共同利用研究集会「地震動のリアルタイム解析：防災・減災に向けた即時的な活用を目指して」, 東京, 2019-01-09．
Sandanbata, O., Wang, Y., Satake, K., Maeda, T., and Su, H., Tsunami Data Assimilation of the 2015 Torishima Earthquake, AGU Fall Meeting 2019, NH43F-0995, 2019-12-12.
Yoshimitsu, N., Maeda, T., and Sei, T., Estimation of source parameters in the Bayesian framework by Markov Chain Monte Carlo method, AGU Fall Meeting 2019, S53B-04, 2019-12-13.
Oba, A., Furumura, T., and Maeda, T., Early forecast of long-period ground motions for large earthquakes in the Nankai trough based on data assimilation of observed ground motions and wave propagation simulations, AGU Fall Meeting 2019, S53G-0552, 2019-12-13.
石田早祐美・前田拓人・小菅正裕, 地震波干渉法に基づく青森県周辺のレイリー波群速度分布とその周期依存性, 東北地域災害科学研究集会，2019-12-27.
春山太一・小菅正裕・前田拓人, 火山性深部低周波地震に見られる特徴的地震波形:数値モデリングに基づく生成機構の検討，東北地域災害科学研究集会，2019-12-27.
雨澤勇太・小菅正裕・前田拓人, 森吉⼭の群発地震における特徴的な波群の波形形状の時間変化とその要因, 東京大学地震研究所共同利用研究集会「広帯域波動現象の観測とその背景にある物理モデルの解明」, 2019-12-23.
須藤侑弥・⼩菅正裕・前田拓人, 地震波トモグラフィー法による東北地⽅北部の3次元地震波速度構造の推定, 東京大学地震研究所共同利用研究集会「広帯域波動現象の観測とその背景にある物理モデルの解明」, 2019-12-23.
吉光奈奈・前田拓人・清智也, Evaluation of source parameters in the Bayesian framework by Markov Chain Monte Carlo method, 日本地震学会2019年秋季大会, S08-20, 2019-09-18.
大峡充己・古村孝志・前田拓人, データ同化に基づく南海トラフの地震の長周期地震動即時予測ー海域観測点のサイト増幅の影響, 日本地震学会2019年秋季大会, S21-04, 2019-09-18.
吉田真吾・前田拓人・加藤愛太郎, 動的応力変動および静的応力変動による地震のトリガー, 日本地震学会2019年秋季大会, S08-16, 2019-09-17.
竹尾明子・西田究・青木陽介・青山裕・石瀬素子・前田拓人・水谷雄太・甲斐建・中島悠貴・長原翔伍・栗原亮・Ye Lingling・Wang Xiaowen・悪原 岳, 昭和新山地下構造推定のための稠密地震観測と初期解析結果, 日本地震学会2019年秋季大会, S06P-04, 2019-09-18.
石田早祐美・前田拓人・小菅正裕, 地震波干渉法により推定した津軽平野とその周辺における表面波群速度, 日本地震学会2019年秋季大会, S06P-05, 2019-09-17.
春山太一・小菅正裕・前田拓人, 火山性深部低周波地震に見られる特徴的地震波形の数値モデリング:共鳴効果の検討, 日本地震学会2019年秋季大会, S09P-09, 2019-09-16.
雨澤勇太・小菅正裕・前田拓人, 森吉山地域の群発地震に見られる特徴的な散乱波群の波形形状の時間変化とその要因, 日本地震学会2019年秋季大会, S09P-21, 2019-09-16.
王宇晨・佐竹健治・三反畑修・前田拓人, 2015年鳥島地震の津波データ同化, 日本地球惑星科学連合2019年大会（JpGU2019）, HDS13-P02, 2019-05-28.
野口科子・前田拓人・古村孝志, 東北沖の地震の際に北海道で観測される長周期の後続相（2）地殻と太平洋スラブの影響, 日本地球惑星科学連合2019年大会（JpGU2019）, HDS13-P02, 2019-05-28.
馬場慧・竹尾明子・小原一成・松澤孝紀・前田拓人, Comprehensive detection of very low frequency earthquakes off the Pacific coasts of Hokkaido and Tohoku, northeastern Japan, 日本地球惑星科学連合2019年大会（JpGU2019）, SCG48-P10, 2019-05-29.
小菅正裕・春山太一・松野有希・成田伊織・前田拓人, 東北日本の深部低周波地震における長い継続時間の起源と浅部低周波地震活動, 日本地球惑星科学連合2019年大会（JpGU2019）, SSS17-03, 2019-05-29.
小野寺圭祐・川村太一・田中智・石原吉明・前田拓人・柳澤正久・内田有紀・阿部新助・山田竜平・岡本尚也, Observing simulations of impact-induced moonquakes combined with the lunar impact flash observation data for future lunar seismic explorations, 日本地球惑星科学連合2019年大会（JpGU2019）, PPS08-01, 2019-05-30.
菅原大助・今井健太郎・岡田真介・前田拓人, 津波堆積物に基づく津波規模評価の試み：南海トラフ地震の例, 日本地球惑星科学連合2019年大会（JpGU2019）, MIS12-05, 2019-05-30.
大峡充己・古村孝志・前田拓人, 南海トラフ地震における長周期地震動の即時予測: Green関数を併用したデータ同化手法の有効性, 日本地球惑星科学連合2019年大会（JpGU2019）, SCG59-05, 2019-05-30.
2018¶
Maeda, T., Separation of seismic wavefield into P-SV and SH components by using spatial derivatives: Application to numerical models, AGU Fall Meeting, Washington, D.C., S21B-03B, 2018-12-11.
前田拓人, 空間微分項を用いたベクトル地震波動場のP-SV/SH分離：数値シミュレーションへの適用, 日本地震学会2018年度秋季大会, 郡山, S21-10, 2018-10-10.
前田拓人, 表現定理に基づく沿岸の津波増幅特性, 東京大学地震研究所共同利用研究集会 『広帯域波動現象とその時間変化の実態解明』, 東京, S18-01, 2018-09-10.
前田 拓人, 地震波動場のイメージングにむけて, 東京大学地震研究所共同利用研究集会 『超多点・稠密観測で迫る，地球内部活動・構造研究の新展開』, 東京, 2018-09-07.
前田拓人, 線形長波および分散波津波の相反・表現定理とその沿岸における津波増幅問題への応用, 地球惑星科学連合2018年大会（JpGU2018）, 幕張, HDS10-24, 2018-05-24.
前田 拓人・金谷 希美, 非等方的な特徴的スケールをもつ短波長ランダム不均質構造における地震波散乱問題における変換散乱の卓越, 地球惑星科学連合2018年大会（JpGU2018）, 幕張, SSS10-03, 2018-05-23.
雨澤勇太・小菅正裕・前田拓人, 波形が時間変化する森吉山周辺での散乱波群, 東北地域災害科学研究集会, 2018-12-23.
石田早祐美・小菅正裕・前田拓人, 津軽平野における地震波干渉法解析, 東北地域災害科学研究集会, 2018-12-23.
春山太一・小菅正裕・前田拓人, 深部低周波地震の発生メカニズム〜波動伝播シュミレーションによる検討〜, 東北地域災害科学研究集会, 2018-12-23.
Amezawa, Y., Kosuga, M., & Maeda, T., Temporal changes in the distinct scattered waveforms observed around the Moriyoshi-zan volcano in nothern Tohoku, Japan, AGU Fall Meeting, Washington, D.C., S11D-0391, 2018-12-10.
Shiina, T., Maeda, T., Kano, M., Kato, A., & Hirata, N., A seismic wavefield reconstruction in the MeSO-net station in the Kanto area of Japan AGU Fall Meeting, Washington, D.C., S13D-0480, 2018-12-10.
Yoshimitsu, N., Maeda, T., Ellsworth, W., Evaluation of source parameter estimates with Markov Chain Monte Carlo method, AGU Fall Meeting, Washington, D.C., S21C-0450, 2018-12-11.
Baba, S., Takeo, A., Obara, K., Maeda, T., Matsuzawa, T., Detection of very low frequency earthquakes off the Pacific coast of Tokachi and Tohoku regions, northeastern Japan, AGU Fall Meeting, Washington, D.C., T33E-0464, 2018-12-12.
Hikita, A., Obara, K., Kato, A., Takeo, A., Akuhara, T., & Maeda, T., Receiver function imaging around source region of slow earthquakes in western Shikoku, Japan by using a dense array, AGU Fall Meeting, Washington, D.C., T33E-0444, 2018-12-12.
Nishida, K., Maeda, T., & Fukao, Y., Seismic observation of tsunami at island broadband stations, AGU Fall Meeting, Washington, D.C., S42B-04, 2018-12-13.
Wang, Y., Maeda, T., Satake, K., Heidarzadeh, M., Su, H., Sheehan, A. F., & Gusman, A. R., Tsunami data assimilation of OBS data around New Zealand, AGU Fall Meeting, Washington, D.C., NH43E-1093, 2018-12-13.
Yoshimitsu, N., T. Maeda, and William Ellsworth, Variation of source parameters in Oklahoma estimated by Markov Chain Monte Carlo method, 日本地震学会2018年度秋季大会, 郡山, S08-10, 2018-10-11.
疋田朗・小原一成・加藤愛太郎・竹尾明子・悪原岳・前田拓人, 四国西部のスロー地震発生域における稠密アレイを用いたレシーバー関数解析, 日本地震学会2018年度秋季大会, 郡山, S23-P13, 2018-10-11.
馬場慧・竹尾明子・小原一成・前田拓人・松澤孝紀, 3次元速度構造モデルに基づく理論波形を用いた十勝沖・東北沖における超低周波地震の検出, 日本地震学会2018年度秋季大会, 郡山, S23-26, 2018-10-11.
雨澤勇太・小菅正裕・前田拓人, 秋田県森吉山周辺で観測されたS-S散乱波の波形形状の時間変化, 日本地震学会2018年度秋季大会, 郡山, S21-P03, 2018-10-10.
椎名高裕・前田拓人,加納将行・加藤愛太郎・平田直,
MeSO-net観測波形を用いた地震波動場の推定,
日本地震学会2018年度秋季大会, 郡山,
S21-09, 2018-10-10.
古村孝志・前田拓人・大峡充己, 強震観測データ同化に基づく長周期地震動の即時予測 日本地震学会2018年度秋季大会, 郡山, S21-05, 2018-10-10.
大峡充己・古村孝志・前田拓人, 超高速データ同化のためのGreen関数を併用した長周期地震動の即時予測実験, 日本地震学会2018年度秋季大会, 郡山, S14-14, 2018-10-09.
Baba, S., A. Takeo, K. Obara, T. Maeda, and T. Matsuzawa, Detection of very low frequency earthquakes off the Pacific coast of Tokachi and Tohoku regions by using synthetic waveforms of three-dimensional velocity model, International Joint Workshop on Slow Earthquakes 2018, Fukuoka, O1-04, 2018-09-21.
A. Hikita, K. Obara, A. Kato, A. Takeo, T. Akuhara, and T. Maeda, Receiver function imaging around source region of slow earthquakes in western Shikoku, Japan by using a dense array， International Joint Workshop on Slow Earthquakes 2018, Fukuoka, P12, 2018-09-21.
栗原 亮・小原 一成・前田 拓人・竹尾 明子, マッチドフィルタ法による日本全国で発生する火山性・準火山性深部低周波地震の網羅的検出, 日本地球惑星科学連合2018年大会（JpGU2018）, 幕張, SVC41-P50, 2018-05-23.
馬場 慧・竹尾 明子・小原 一成・前田 拓人, Toward the comprehensive detection of shallow very low frequency earthquakes off the Pacific coast of Tohoku, Japan, 日本地球惑星科学連合2018年大会（JpGU2018）, 幕張, SCG53-P09, 2018-05-23.
西田 究・前田 拓人・利根川 貴志・深尾 良夫, Seismic observation of tsunami at island broadband stations, 日本地球惑星科学連合2018年大会（JpGU2018）, 幕張, SSS10-14, 2018-05-23.
山田 真澄・前田 拓人・Mori James, Seismic Waveforms from the Democratic People's Republic of Korea on September 3, 2017, 日本地球惑星科学連合2018年大会（JpGU2018）, 幕張, SSS10-24, 2018-05-24.
王 宇晨・佐竹 健治・前田 拓人, Tsunami Data Assimilation with Sparse Observation: A Study on Tsunami in the Bay of Bengal, 日本地球惑星科学連合2018年大会（JpGU2018）, 幕張, HDS10-P11, 2018-05-23.
土井 一生・前田 拓人・釜井 俊孝・王 功輝, 斜面崩壊によって励起された地震動波形の特徴 －2017年の事例－, 日本地球惑星科学連合2018年大会（JpGU2018）, 幕張, HDS07-05, 2018-05-22.
山下 裕亮・前田 拓人・渡邉 早姫・山田 知朗・篠原 雅尚, Shallow very-low-frequency earthquake activity in the Hyuga-nada region revealed by long-term ocean bottom seismological observation, 日本地球惑星科学連合2018年大会（JpGU2018）, 幕張, SCG53-P05, 2018-05-23.
小野寺 圭祐・川村 太一・石原 吉明・前田 拓人・田中 智, Scattering Effects of Lunar Surface and Moho Topographies on the Propagation of Deep Moonquakes, 日本地球惑星科学連合2018年大会（JpGU2018）, 幕張, PPS05-06, 2018-05-23.
加納 将行・麻生 尚文・松澤 孝紀・井出 哲・案浦 理・新井 隆太・馬場 慧・Michael Bostock・Kevin Chao・日置 幸介・板場 智史・伊藤 喜宏・鎌谷 紀子・前田 拓人・Julie Maury・中村 衛・西村 卓也・尾鼻 浩一郎・太田 和晃・Natalia Poiata・Baptiste Rousset・杉岡 裕子・高木 涼太・高橋 努・竹尾 明子・Yoko Tu・内田 直希・山下 裕亮・小原 一成, Development of Slow Earthquake Database, 日本地球惑星科学連合2018年大会（JpGU2018）, 幕張, SCG53-P01, 2018-05-23.
2017¶
Maeda, T., Tsunami data assimilation including effects of coseismic deformation for real-time tsunami forecasting using pressure gauges, IAG-IASPEI2017, Kobe, Japan, J04-5-01, 2017-08-04.
前田拓人, 海底水圧計記録による津波データ同化における地殻変動成分の推定：高速解法の定式化, 日本地震学会2017年秋季大会, 鹿児島, S17-P04, 2017-10-25.
Wang. Y., K. Satake, A. R. Gusman, and Takuto Maeda, Dynamic Tsunami Data Assimilation (DTDA) Based on Green’s Function: Theory and Application, AGU Fall Meeting 2017, New Orleans, USA, NH14A-05, 2017-12-11.
Kanaya, N., T. Maeda, K. Obara, and A. Takeo, Significant Anomalies in Seismograms for Intra-slab Earthquakes Observed in Kanto area, Japan, and their Interpretation, AGU Fall Meeting 2017, New Orleans, USA, S21C-0717, 2017-12-12.
Padhy, S., T. Furumura, and T. Maeda, Waveform anomaly caused by strong attenuation in the crust and upper mantle in the Okinawa Trough region, AGU Fall Meeting 2017, New Orleans, USA, T23A-0593, 2017-12-12.
Mukai, Y., T. Furumura and T. Maeda, Characterizing directional variations in long-period ground motion amplifications in the Kanto Basin, Japan, AGU Fall Meeting 2017, New Orleans, USA, S31B-0813, 2017-12-13.
Yamashita, Y., M. Shinohara, H. Yakiwara, T. Yamada, S. Watanabe, K. Nakahigashi, H. Shiobara, K. Mochizuki, T. Maeda, and K. Obara, Shallow Slow Earthquake Activity from the Nankai Trough to the Ryukyu Trench Revealed by Long-term Ocean Bottom Seismological Observation, AGU Fall Meeting 2017, New Orleans, USA, S41C-0792, 2017-12-14.
Baba, S., A. Takeo, K. Obara, A. Kato, T. Maeda and T. Matsuzawa, Long-term change of activity of very low-frequency earthquakes in southwest Japan, AGU Fall Meeting 2017, New Orleans, USA, S41C-0783, 2017-12-14.
Wang, D., H. Kawakatsu, J. Zhuang, J. J. Mori, T. Maeda, H. Tsuruoka, X. Zhao, Automated Determination of Magnitude and Source Length of Large Earthquakes, AGU Fall Meeting 2017, New Orleans, USA, S51A-0576, 2017-12-15.
向井優理恵・古村孝志・前田拓人, 関東平野における長周期地震動増幅の特徴的方位変動, 日本地震学会2017年秋季大会, 鹿児島, S15-19, 2017-10-26.
栗原亮・小原一成・竹尾明子・前田拓人, 西南日本沈み込み帯における誘発微動の網羅的検出と地域差, 日本地震学会2017年秋季大会, 鹿児島, S08-P13, 2017-10-26.
馬場慧・竹尾明子・小原一成・加藤愛太郎・前田拓人, 西南日本における超低周波地震活動の時空間分布, 日本地震学会2017年秋季大会, 鹿児島, S09-P25, 2017-10-26.
金谷希美・前田拓人・小原一成・竹尾明子, 関東地域で観測された太平洋プレート内深発地震の顕著な地震波異常とその解釈, 日本地震学会2017年秋季大会, 鹿児島, S06-07, 2017-10-27.
Baba, S., A. Takeo, A. Kato, T. Maeda, K. Obara, and T. Matsuzawa, Seismic quiescence of deep very low frequency earthquakes from later 2014 in western Shikoku, Japan, IAG-IASPEI2017, Kobe, Japan, J06-2-06, 2017-07-31.
Kurihara, R., K. Obara, A. Takeo, and T. Maeda, Comprehensive detection of low frequency tremor triggered by teleseismic surface waves in northern Kii and western Shikoku, southwest Japan, IAG-IASPEI2017, Kobe, Japan, J06-3-02, 2017-08-01.
Kato, A., M. Toya, T. Maeda, K. Obara, T. Takeda, and K. Yamaoka, Down-dip variations in a subducting low-velocity zone linked to episodic tremor and slip, IAG-IASPEI2017, Kobe, Japan, J06-4-03, 2017-08-01.
Hikita, A., A. Takeo, T. Maeda, A. Kato, T. Matsuzawa, and K. Obara, Variation of deep low frequency tremor activity along dip direction in western Shikoku, southwest Japan, IAG-IASPEI2017, Kobe, Japan, J06-P-10, 2017-08-01.
Yamashita, Y. M. Shinohara, H. Yakiwara, T. Yamada, K. Nakahigashi, H. Shiobara, K. Mochizuki, T. Maeda, K. Obara, Low-frequency tremor activity in the shallow part of Nankai Trough and Ryukyu Trench revealed by longterm ocean bottom observation, IAG-IASPEI2017, Kobe, Japan, J06-P-13, 2017-08-01.
Kanaya, N., T. Maeda, K. Obara, and A. Takeo, Significant anomalies in high-frequency seismograms for intraslab earthquakes observed in Kanto area, Japan: Importance of modeconversion scattering, IAG-IASPEI2017, Kobe, Japan, S03-P-03, 2017-08-01.
Wang, Y., K. Satake, and T. Maeda, A fast tsunami data assimilation approach on the 2012 Haida Gwaii earthquake: based on the employment of Green's function, IAG-IASPEI2017, Kobe, Japan, J04-5-02, 2017-08-04.
Noguchi, S., T. Maeda, and T. Furumura, The cause of long-time-duration long-period ground motion observed in Hokkaido during off-Tohoku earthquakes, JpGU-AGU Joint Meeting 2017, Makuhari, Japan, SSS08-P10, 2017-05-22.
Baba, S., A. Takeo, A. Kato, T. Maeda, K. Obara, T. Matsuzawa, Seismic quiescence of deep very low frequency earthquakes from later 2014 in western Ehime prefecture, southwest Japan, JpGU-AGU Joint Meeting 2017, Makuhari, Japan, SSS04-03, 2017-05-24.
Kurihara, R., K. Obara, A. Takeo, and T. Maeda, Activity of deep low frequancy tremor triggered by teleseismic earthquakes, JpGU-AGU Joint Meeting 2017, Makuhari, Japan, SSS04-P20, 2017-05-24.
Hikita, A., A. Takeo, T. Maeda, A. Kato, T. Matsuzawa, and K. Obara, Small-scale along-dip variations of deep low frequency tremor activity detected in western Shikoku, southwest Japan, JpGU-AGU Joint Meeting 2017, Makuhari, Japan, SSS04-P38, 2017-05-24.
金谷希美・前田拓人・小原一成・竹尾明子, 関東地域で観測されたスラブ内地震に見られる顕著な高周波地震波異常, JpGU-AGU Joint Meeting 2017, Makuhari, Japan, SSS11-02, 2017-05-25.
Wang, Y., K. Satake, A. Gusman, and T. Maeda, A fast tsunami data assimilation approach on 2012 Haida Gwaii earthquake: based on the employment of Green’s function, JpGU-AGU Joint Meeting 2017, Makuhari, Japan, HDS12-P06, 2017-05-25.
2016¶
Maeda, T., Instantaneous separation between coseismic deformation and tsunami height from pressure gauge records based on the data assimilation method, AGU Fall Meeting, San Francisco, California, NH32B-02, 2016-12-14.
前田拓人, 海底水圧計データ同化による津波波高と海底地殻変動の即時的分離推定, 日本地震学会2016年度秋季大会, 名古屋国際会議場（名古屋市）, S17-06, 2016-10-07.
前田拓人・西田究, 地震波干渉法と地震波勾配法による任意地点間のグリーン関数抽出：数値実験による検証, 日本地震学会2016年度秋季大会, 名古屋国際会議場（名古屋市）, S01-P04, 2016-10-07.
INVITED Maeda, T., Two-dimensional wavefield reconstruction: tsunami data assimilation and seismic gradiometry, 5th IASPEI/IAEE International Symposium: Effects of Surface Geology on Seismic Motion (ESG5), Taipei, Taiwan, I104A, 2016-08-15.
前田拓人・対馬弘晃・古村孝志, 線形長波および線形分散波の津波数値シミュレーションのための効果的なPML吸収境界条件, 地球惑星科学連合2016年大会, 幕張, HDS19-P07, 2016-05-25.
前田拓人, 海底水圧記録のデータ同化に基づく津波波高と地殻変動の分離の試み, 地球惑星科学連合2016年大会, 幕張, HDS19-04, 2016-05-25.
前田拓人・武村俊介・古村孝志, 使いやすい並列地震波伝播数値シミュレーションコードの開発, 地球惑星科学連合2016年大会, 幕張, SSS28-06, 2016-05-23.
Maeda, T., K. Nishida, R. Takagi, and K. Obara, Reconstruction of 2D seismic wavefield from long-period seismogram and short-period seismogram envelope by seismic gradiometry applied to Hi-net array, EGU General Assembly, Vienna, Austria, EGU2016-10245, 2016-04-18.
Morioka, H., H. Kumagai, and T. Maeda, Numerical and theoretical investigation of isotropic radiation of S waves at volcanoes, AGU Fall Meeting, San Francisco, California, S53A-2788, 2016-12-16.
Hoshihata, M., T. Furumura, and T. Maeda, Numerical simulation of T phase reflection from the Emperor seamount chain, AGU Fall Meeting, San Francisco, California, S33D-2869, 2016-12-14.
Kurihara, R., K. Obara, T. Maeda, and A. Takeo, Migration of teleseismically triggered tremor in southwestern Japan subduction zone, AGU Fall Meeting, San Francisco, California, S33A-2799, 2016-12-14.
森岡英恵・熊谷博之・前田拓人, 火山におけるS波の等方輻射:拡散モデルに基づく解釈, 日本地震学会2016年度秋季大会, 名古屋, S01-08, 2016-10-07.
干畑まい・古村孝志・前田拓人, 天皇海山列におけるT-phase反射波の数値シミュレーション, 日本地震学会2016年度秋季大会, 名古屋, S01-09, 2016-10-07.
栗原亮・小原一成・前田拓人・竹尾明子, 西南日本における遠地地震による誘発微動の移動現象, 日本地震学会2016年度秋季大会, 名古屋, S08-08, 2016-10-06.
竹尾明子・前田拓人・小原一成, 浅部超低周波地震のCMT解とその安定性, 日本地震学会2016年度秋季大会, 名古屋, S008-P10, 2016-10-06.
森岡英恵・熊谷博之・前田拓人, 火山におけるS波等方輻射：高周波地震波形シミュレーションによる検討, 日本地球惑星科学連合2016年大会, 幕張, SSS28-09, 2016-05-23.
鳥家充裕・加藤愛太郎・前田拓人, 小原一成・武田哲也・山岡耕春, スロー地震発生域における高圧流体の存在：ScSp波による新しい制約, 日本地球惑星科学連合2016年大会, 幕張, SCG57-04, 2016-05-24.
向井優理恵・山河和也・竹尾明子・前田拓人・小原一成, 2014-2015年における阿蘇山の長周期微動活動モニタリング, 日本地球惑星科学連合2016年大会, 幕張, SVC47-P28, 2016-05-24.
Obara K., R. Takagi, Y. Yamashita, Y. Asano, T. Matsuzawa, S. Tanaka, H. Hirose, and T. Maeda, Interaction between slow earthquakes in and around Bungo channel, Nankai subduction zone, 日本地球惑星科学連合2016年大会, 幕張, SCG21-05 2016-05-22 (Invited).
Annoura, S., K. Obara, and T. Maeda, Total energy of deep low-frequency tremor in the Nankai subduction zone, 日本地球惑星科学連合2016年大会, 幕張, SCG21-P01, 2016-05-22.
Kurihara, R., K. Obara, A. Takeo, and T. Maeda, Detection of deep low frequency tremor triggered by teleseismic surface wave based on matched filter technique, 日本地球惑星科学連合2016年大会, 幕張, SCG21-P02,2016-05-22.
Yamashita Y., M. Shinohara, T. Yamada, K. Nakahigashi, H. Shiobara, K. Mochizuki, T. Maeda, and K. Obara, Long-term ocean bottom monitoring of slow earthquakes on the shallow plate interface in the Hyuga-nada region (3), 日本地球惑星科学連合2016年大会, 幕張, SCG21-P04, 2016-05-22.
2015¶
Maeda, T., K. Nishida, R. Takagi, and K. Obara, Toward 2D Seismic Wavefield Monitoring: Seismic Gradiometry for Long-Period Seismogram and Short-Period Seismogram Envelope applied to the Hi-net Array, AGU Fall Meeting, San Francisco, California, S52A-07, 2015-12-18.
前田拓人・西田究・高木涼太・小原一成, 地震観測網へのSeismic Gradiometry法の適用に基づく長周期地震波形ならびに短周期地震波エンベロープの時空間解析, 地震学会2015年秋季大会, 神戸, S21-10, 2015-10-28.
Maeda, T., K. Nishida, R. Takagi, and K. Obara, From seismic waveforms to seismic wavefield: A feasibility study of the seismic gradiometry applied to the Hi-net array, AOGS2015, Suntec City, Singapore, 2015-08-07.
前田拓人・西田究・高木涼太・小原一成, 地震波形解析から地震波動場解析へ：Seismic Gradiometry法の広帯域化Hi-net記録への適用可能性, 地球惑星科学連合2015年大会, 幕張, 2015-05-26.
Yamashita, Y., M. Shinohara, T. Yamada, K. Nakahigashi, H. Shiobara, K. Mochizuki, T. Maeda, K. Obara, Long-term Ocean Bottom Monitoring for Shallow Slow Earthquakes in the Hyuga-nada, Nankai Subduction Zone, AGU Fall Meeting, San Francisco, California, T51D-2924, 2015-12-18.
Yoshimitsu, N., T. Furumura, and T. Maeda, Boundary reflection in a cylindrical sample examined by a laboratory-scale 3D numerical simulation, AGU Fall Meeting, San Francisco, California, S53A-2796, 2015-12-18.
Todoriki, M., M. Hyodo, T. Hori, T. Furumura, and T. Maeda, Integrated Simulation of Earthquake and resulting Ground Motion and Tsunami Generation for Understanding the Nankai Trough Megathrust Earthquakes, AGU Fall Meeting, San Francisco, California, S43B-2782, 2015-12-17.
Takagi, R., K. Obara, and T. Maeda, Slow slip event within a gap between tremor and locked zones in the Nankai subduction zone, AGU Fall Meeting, San Francisco, California, S31A-2726, 2015-12-16.
Gusman, A., K. Stake, A. Sheehan, I. Mulia, M. Heidarzadeh, and T. Maeda, First application of tsunami back-projection and source inversion for the 2012 Haida Gwaii earthquake using tsunami data recorded on a dense array of seafloor pressure gauges, AGU Fall Meeting, San Francisco, California, NH23A-1856, 2015-12-15.
武村俊介・前田拓人・古村孝志・小原一成, 高周波地震動から制約する2015年5月30日に小笠原諸島西方沖で発生した深発地震の発生位置, 地震学会2015年秋季大会, 神戸, S23-09, 2015-10-26.
山下裕亮・篠原雅尚・山田知朗・中東和夫・塩原肇・望月公廣・前田拓人・小原一成, 日向灘における海底地震計・圧力計を用いたプレート境界浅部スロー地震の長期モニタリング(2), 地震学会2015年秋季大会, 神戸, S09-P15, 2015-10-26.
吉光奈奈・古村孝志・前田拓人, 円柱試料の3次元形状により生まれた反射波の数値計算による伝播特性の評価, 地震学会2015年秋季大会, 神戸, S01-03, 2015-10-27.
鳥家充裕・加藤愛太郎・前田拓人・山岡耕春・小原一成・武田哲也, ScSp変換波を用いたフィリピン海プレート上面深度推定の試み, 地震学会2015年秋季大会,神戸, S06-02, 2015-10-27.
松澤孝紀・浅野陽一・田中佐千子・木村武志・小原一成・前田拓人・伊藤喜宏・廣瀬仁・芝崎文一郎, 日本列島周辺におけるスロー地震モニタリングと数値モデリング, 地震学会2015年秋季大会, 神戸, S21-07, 2015-10-28.
小原一成・前田拓人・汐見勝彦, 新たな地震現象発見に効果的な稠密地震観測データモニタリング, 地震学会2015年秋季大会, 神戸, S21-10, 2015-10-28.
Yoshimitsu, N., T. Furumura, and T. Maeda, The influence of the finite sized source on the seismic wavefield simulation for a laboratory transmission experiment, AOGS2015, Suntec, Singapore, 2015-08-06.
Yamashita, Y., M. Shinohara, T. Yamada, K. Nakahigashi, H. Shiobara, K. Mochizuki, T. Maeda, and K. Obara, Long-term ocean bottom monitoring for shallow slow earthquakes in the Hyuga-nada, western part of the Nankai Trough, 26th IUGG General Assembly 2015, Prague, Czech Republic, 2015-06-30.
Morioka, H., H. Kumagai, T. Maeda, and Y. Maeda, S wave attenuation and high-frequency seismic wavefield at Taal volcano, Philippines, inferred from high-frequency seismic waveform simulations, 26th IUGG General Assembly 2015, Prague, Czech Republic, 2015-06-29.
三反畑修・小原一成・前田拓人・高木涼太・佐竹健治, 阿蘇山における長周期微動の規模別頻度分布にみられる段階的変化, 日本地球惑星科学連合2015年大会, 幕張, 2015-05-28.
高木涼太・小原一成・前田拓人, 四国中西部における微動発生域と固着域の中間領域で発生するスロースリップイベント, 日本地球惑星科学連合2015年大会, 幕張, 2015-05-27.
小原一成・高木涼太・前田拓人・松澤孝紀・田中佐千子・廣瀬仁, 深部低周波微動活動から見た2014年豊後水道スロースリップイベントについて, 日本地球惑星科学連合2015年大会, 幕張, 2015-05-27.
案浦理・小原一成・前田拓人, 輻射エネルギーと継続時間の解析による深部低周波微動活動の空間的不均質性, 日本地球惑星科学連合2015年大会, 幕張, 2015-05-27.
山下裕亮・篠原雅尚・山田知朗・中東和夫・塩原肇・望月公廣・前田拓人・小原一成, 日向灘における海底地震・圧力計を用いたプレート境界浅部スロー地震の長期モニタリング, 日本地球惑星科学連合2015年大会, 幕張, 2015-05-27.
森岡英恵・熊谷博之・前田拓人・前田裕太, 高周波地震波形シミュレーションから推定されるタール火山の減衰構造と地震波動場の特性, 日本地球惑星科学連合2015年大会, 幕張, 2015-05-26.
2014¶
前田拓人, 大規模地震動シミュレーションに向けた曲線座標系差分法の検討, 日本地震学会2014年秋季大会, 朱鷺メッセ（新潟市）, S01-P04, 2014-11-25.
Maeda, T., K. Obara, M. Shinohara, T. Kanazawa, and K. Uehira, Tsunami forecasting in Japan Trench by real-time data assimilation, AOGS2014, Royton Sapporo, Sapporo, IG06-A010, 2014-07-30.
前田拓人, 深さ依存速度構造下の大規模地震波伝播数値シミュレーションのための曲線座標系差分法, 日本地球惑星科学連合2014年大会, パシフィコ横浜（横浜市）, SSS27-10, 2014-04-29.
INVITED Maeda, T., Tsunami forecasting in Japan Trench by real-time data assimilation, Seismology Forum, IES, Academia Sinica, Taipei, Taiwan, 2014-03-19.
Annoura, S., K. Obara, and T. Maeda, Seismic wave radiation energy of deep low-frequency tremor in the Nankai subduction zone, AGU Fall Meeting, San Francisco, S53C-4529, 2014-12-19.
Obara, K., H. Hirose, T. Matsuzawa, S. Tanaka, and T. Maeda, Ambient Tremor Triggered by Long-term Slow Slip Event in Bungo Channel, Southwest Japan, AGU Fall Meeting, San Francisco, S53C-4527, 2014-12-19.
Aiken, C., K. Obara, Z. Peng, K. Chao, and T. Maeda, Sweet Spot Tremor Triggered by Intraslab Earthquakes in the Nankai Subduction Zone, AGU Fall Meeting, San Francisco, S53C-4525, 2014-12-19.
Yoshimitsu, N., T. Furumura, and T. Maeda, Characteristic wavefield in an experimental rock sample inferred from a 3D FDM simulation, AGU Fall Meeting, San Francisco, S12C-08, 2014-12-15.
Todoriki, M., M. Hyodo, T. Hori, T. Furumura, T. Maeda, Integrated Simulation of Earthquake Generation and Ground Motion and Tsunami for Nankai Trough Megathrust Earthquakes, AGU Fall Meeting, S13D-4509, San Francisco, 2014-12-15.
案浦理・小原一成・前田拓人, 西南日本の深部低周波微動の輻射エネルギーの推定, 日本地震学会2014年秋季大会, 朱鷺メッセ（新潟市）, A22-09, 2014-11-25.
野口科子・前田拓人・古村孝志, アウターライズ地震にみられる特異な後続相とその原因ー3次元差分法シミュレーションによる検討ー,日本地震学会2014年秋季大会, 朱鷺メッセ（新潟市）, B31-07, 2014-11-26.
小原一成・前田拓人, 高周波地震波動伝播におけるフィリピン海プレート3次元形状の影響, 日本地震学会2014年秋季大会, 朱鷺メッセ（新潟市）, B32-10, 2014-11-26.
吉光奈奈・古村孝志・前田拓人, 3次元差分法シミュレーションから読み解く岩石資料内の波動伝播, 日本地震学会2014年秋季大会, 朱鷺メッセ（新潟市）, D31-12, 2014-11-26.
等々力賢・兵藤守・堀高峰・古村孝志・前田拓人, 地震発生シミュレーションと地震動・津波伝播シミュレーションの連成―南海トラフ地震への適用―, 日本地震学会2014年秋季大会, 朱鷺メッセ（新潟市）, S15-P13, 2014-11-24.
Yoshimitsu, N., T. Furumura, and T. Maeda, Elastic waves in inhomogeneous rock samples: Laboratory experiments and numerical simulations, AOGS2014, Royton Sapporo, Sapporo, SE41-A031, 2014-07-29.
Annoura, S., K. Obara, and T. Maeda, Characteristics of deep low-frequency tremor estimated from seismic energy radiation, AOGS2014, Royton Sapporo, Sapporo, SE35-A004, 2014-07-29.
吉光奈奈・古村孝志・前田拓人, 不均質な岩石試料内の３次元波動伝播シミュレーション, 日本地球惑星科学連合2014年大会, パシフィコ横浜（横浜市）, SSS27-09, 2014-04-29.
小原 一成・松澤 孝紀・田中 佐千子・前田 拓人, 深部低周波微動エピソードの時間発展に見られる特徴, 日本地球惑星科学連合2014年大会, パシフィコ横浜（横浜市）, SCG64-08, 2014-04-30.
武田 直人・小泉 尚嗣・松澤 孝紀・田中 佐千子・小原 一成・前田 拓人, 深部低周波微動カタログの基本的特性, 日本地球惑星科学連合2014年大会, パシフィコ横浜（横浜市）, SCG64-09, 2014-04-30.
案浦理・小原一成・前田拓人, 深部低周波微動活動全体像把握のための微動輻射エネルギー推定法の改良, 日本地球惑星科学連合2014年大会, パシフィコ横浜（横浜市）, SCG64-11, 2014-04-30.
2013¶
Maeda, T., K. Obara, M. Shinohara, T. Kanazawa, and K. Uehira, Towards real time tsunami forecasting without source: A data assimilation approach with dense tsunamator network, AGU Fall Meeting 2013, San Francisco, NH41B-1713, 2013-12-12.
INVITED 前田拓人, 海底圧力観測時代に向けた地震波・津波波動伝播シミュレーションとその応用, 京都大学防災研究所 地震・火山研究グループ研究会, 宇治, 2013-10-25.
INVITED 前田拓人, 海底圧力観測時代に向けた地震波・津波波動伝播シミュレーションとその応用, 地球と惑星の物理素過程に関する研究会, 加賀, 2013-10-18.
INVITED 前田拓人, 広帯域地震波・津波のモニタリングとシミュレーションの融合研究, 日本地震学会2013年秋季大会（若手学術奨励賞受賞講演）,横浜, 2013-10-07.
INVITED Maeda, T., Seismic and tsunami wave propagation of the 2011 Off the Pacific Coast of Tohoku Earthquake as inferred from the tsunami-coupled finite difference simulation, Colloquium, IES, Academia Sinica, Taiwan, 2013−08−23.
Maeda, T., T. Furumura, and K. Obara, Significant far-field P-wave scattering along Japan Trench detected by Hi-net array and its numerical simulation, IASPEI, Gothenburg, Sweden, 2013-07-24.
前田拓人・古村孝志・小原一成, 日本海溝における顕著な遠地実体波散乱の成因：大規模数値シミュレーションによる検討, 日本地球惑星科学連合2013年大会, 幕張, 2013-05-20.
Todoriki, M., T. Furumura, and T. Maeda, 3D FDM Simulation of Seismic Wave Propagation for Nankai Trough Earthquake: Effects of Topography and Seawater, AGU Fall Meeting 2013, San Francisco, S51A-2310, 2013-12-13.
Obara, K., T. Matsuzawa, S. Tanaka, T. Maeda, Activity style of nonvolcanic tremor episode, AGU Fall Meeting 2013, San Francisco, S41B-2420, 2013-12-12.
吉光奈奈・古村孝志・前田拓人, 不均質な岩石試料内の弾性波動場に関する数値シミュレーション, 日本地震学会2013年秋季大会, 横浜, 2013-10-09.
等々力賢・古村孝志・前田拓人, 南海トラフにおける地形・海水層の地震動への影響：3次元シミュレーションに基づく検討, 日本地震学会2013年秋季大会, 横浜, 2013-10-09.
Padhy, S., 古村孝志・前田拓人, Decoupling of Pacific subduction zone guided waves beneath central Japan: Evidence for thin slab 日本地震学会2013年秋季大会, 横浜, 2013-10-08.
小原一成・松澤孝紀・田中佐千子・前田拓人, 深部低周波微動エピソードの活動様式-Initiation, Evolution, and Termination- 日本地震学会2013年秋季大会, 横浜, 2013-10-08.
案浦理・西村太志・小原一成・前田拓人, 四国西部の深部低周波微動のm値の解析, 日本地震学会2013年秋季大会, 横浜, 2013-10-07.
井上俊介・堤重信・前田拓人・南一生, スーパーコンピュータ「京」におけるメモリインテンシブなアプリケーションの評価および高性能化, 先進的計算機システムシンポジウムSACSIS2013, 仙台, 2013-05-23.
小原一成・松澤孝紀・田中佐千子・前田拓人, 深部低周波微動の活動様式に見られる特徴, 日本地球惑星科学連合2013年大会, 幕張, 2013-05-20.
Padhy,S., 古村孝志・前田拓人, A split in the subducting Philippine Sea Slab beneath the Izu-western Nankai collision zone, 日本地球惑星科学連合2013年大会, 幕張, 2013-05-20.
2012¶
Maeda, T., T. Furumura, and K. Obara, Long-period seismic wave scattering by bathymetric features at a triple junction detected by Hi-net array, AGU Fall Meeting 2012, San Francisco, 2012-12-07.
INVITED Maeda, T., Significant tsunami observed at ocean-bottom pressure gauges during the 2011 off the Pacific coast of Tohoku Earthquake, French-Japanese seminar on earthquakes & tsunamis, 2012-11-14.
Maeda, T., K. Obara, M. Shinohara, T. Kanazawa, K. Uehira, A Feasibility Study on using data-assimilation technique for real time tsunami monitoring, ACES 8th International Workshop, Hawaii, 2012-10-24.
前田拓人・小原一成・篠原雅尚・金沢敏彦・植平賢司, リアルタイム津波モニタリンク手法としての津波データ同化の適用可能性, 日本地震学会2012年秋期大会, 函館, 2012-10-17.
Maeda, T., T. Furumura, S. Noguchi, S. Takemura, S. Sakai, M. Shinohara, K. Iwai, and S. J. Lee, Large-Scale Numerical Simulation of Seismic and Tsunami Wave Propagation of the 2011 Off the Pacific Coast of Tohoku Earthquake, G-COE Symposium 2012, Achievements of G-COE Program for Earth and Planetary Dynamics and the Future Perspective, Sendai, Japan, 2012-09-27.
前田拓人・古村孝志, 「京」コンピュータによる大規模シミュレーションのための地震動計算コードSeism3Dの高度化および性能チューニング, 日本地球惑星科学連合2012年大会, 幕張, 2012-05.
Utada, H., L. Zhang, H. Shimizu, K. Baba and T. Maeda, Three-dimensional forward calculation of the electromagnetic fields induced by tsunamis, AGU Fall meeting 2012, San Francisco, 2012-12-05.
Furumura, T. S, Padhy, and T. Maeda, Detailed structure of the Philippine Sea plate subducting along the Nankai Trough, western Japan, inferred from high-frequency seismic wave analysis, AGU Fall meeting 2012, San Francisco, 2012-12-06.
古村孝志・Simanchal Padhy・前田拓人, 高周波数地震動の伝播特性から見たフィリピン海プレートの形状, 日本地震学会2012年秋季大会, 函館, 2012-10-18.
竹本帝人・古村孝志・前田拓人, コーダ波と直達S波を用いたサイト増幅特性の評価と比較, 日本地震学会2012年秋季大会, 函館, 2012-10-19.
大石祐介・浜野洋三・市原寛・多田訓子・前田拓人・古村孝志・酒井慎一・篠原雅尚, 2011年東北地方太平洋沖地震における津波波源の分散性を考慮した検討, 日本地震学会2012年秋季大会, 函館, 2012-10-17.
等々力賢・前田拓人・古村孝志・森太志, 「京」コンピュータを用いた超大規模並列地震動シミュレーション, 日本地震学会2012年秋季大会, 函館, 2012-10-19.
古村孝志・今井健太郎・前田拓人・原田智也, 1605年慶長地震における八丈島の津波痕跡高の再検討, 日本地球惑星科学連合2012年大会, 幕張, 2012−05.
古村孝志・前田拓人, 南海トラフ巨大地震の時間差連動による長周期地震動の生成, 日本地球惑星科学連合2012年大会, 幕張, 2012−05.
武村俊介・古村孝志・前田拓人, 高周波数におけるS波輻射パターンの崩れに対する地形の影響, 日本地球惑星科学連合2012 年大会, 幕張, 2012−05.
Padhy, S., T. Furumura, and T. Maeda, Lateral structure beneath the Izu-western Nankai collision zone: Implication of a plate split in the subducting Phillipine Slab, 日本地球惑星科学連合2012年大会, 幕張, 2012−05.
野口科子・前田拓人・古村孝志, 海溝に沿って伝播する顕著な地震波のメカニズム：海底地形・海水層を評価した３次元差分法シミュレーションに基づく評価, 日本地球惑星科学連合2012年大会, 幕張, 2012−05.
竹本帝人・古村孝志・前田拓人, 東北地方太平洋沖地震前後でのサイト増幅特性の変化, 日本地球惑星科学連合2012年大会, 幕張, 2012−05.
大石裕介, M.D. Piggott,前田拓人, S.C. Kramer, G.S. Collins, 対馬弘晃, 古村孝志, 非構造格子有限要素法による3次元 津波生成シミュレーション: 2011年東北地方太平洋沖地震に伴う津波生成過程の検討, 日本地球惑星科学連合2012年大会, 幕張, 2012−05.
2011¶
Maeda, T., T. Furumura , S. Noguchi, S. Takemura, K. Iwai, S.-J. Lee, S. Sakai, and M. Shinohara, A unified numerical simulation of seismic ground motion, ocean acoustics, coseismic deformations and tsunamis of 2011 Tohoku earthquake, AGU Fall meeting 2011, SanFrancisco, 2011-12.
前田拓人・古村孝志・野口科子・武村俊介・岩井一央・Shiann-Jong Lee・酒井慎一・篠原雅尚, 2011年東北地方太平洋沖地震の強震動・海中音波・地殻変動・津波の統一的シミュレーション, 日本地震学会2011年秋季大会, 静岡, 2011-10.
Maeda, T., and T. Furumura, Huge-scale compound simulation of seismic waves and tsunamis, AOGS2011, Taipei, 2011-08.
前田拓人・古村孝志, 地震と津波の統合シミュレーション法の大規模並列計算, 日本地球惑星科学連合2011年大会, 幕張, 2011-05.
Padhy, S., T. Furumura, and T. Maeda, Lateral structural change of the subducting Pacific plate beneath Japan inferred from high-frequency body wave analysis, AGU Fall meeting 2011, San Francisco, 2011-12.
Takemoto, T., T. Furumura, T. Saito, T. Maeda, and S. Noguchi, Estimation of the frequency-dependent site amplification factors of Japan based on the coda normalization method, AGU Fall meeting 2011, San Francisco, 2011-12.
Oishi, Y., M. D. Pigott, T. Maeda, R. B. Nelson, G. J. Gorman, S. C. Kramer, G. S. Collins, H. Tsushima, and T. Furumura, A three dimensional tsunami propagation simulation of the 2011 off Tohoku earthquake using an unstructured finite element model, AGU Fall meeting 2011, San Francisco, 2011-12.
古村孝志・前田拓人, 東北地方太平洋沖地震から考える南海トラフ地震「4連動」シナリオ, 日本地震学会2011年秋季大会, 静岡, 2011-10.
大石裕介・M. D. Piggott・前田拓人・R. B. Nelson, G. J. Gorman, S. C. Kramer, G. S. Collins, 対馬弘晃・古村孝志, 有限要素法による3次元津波伝播シミュレーション：2011年東北地方太平洋沖地震への適用, 日本地震学会2011年秋季大会, 静岡, 2011-10.
竹本帝人・古村孝志・前田拓人, 2011年東北地方太平洋沖地震による高周波地震動の放射と伝播―サイト増幅特性補正後の高 密度強震観測データからの考察―, 日本地震学会2011年秋季大会, 静岡, 2011-10.
岩井一央・古村孝志・前田拓人・武村俊介, 3次元地震波動場可視化システムの構築, 日本地震学会2011年秋季大会, 静岡, 2011-10.
Furumura, T., T. Maeda, S. Noguchi, S. Takemura, S. Padhy, T. Takemoto, and K. Iwai, Visualization of strong ground motion and tsunami due to the destructive Mw9.0 Off the Pacific Coast of Tohoku Earthquake in 2011, AOGS2011, Taipei, 2011-08.
Padhy, S., T. Maeda, and T. Furumura, Lateral structure of the subducting pacific plate beneath Japan inferred from high-frequency body wave analysis, AOGS2011, Taipei, 2011-08.
Iwai, K., T. Furumura, T. Maeda, and S. Takemura, An interactive visualization of 3D seismic wavefield derived from large-scale computer simulations, AOGS2011, Taipei, 2011-08.
Noguchi, S., T. Maeda, and T. Furumura, Trench trapped anomalous seismic wave, AOGS2011, Taipei, 2011-08.
Takemoto, T., T. Furumura, T. Maeda, and S. Noguchi, Seismic slip distribution of 2011 off the Pacific Coast of Tohoku Earthquake as inferred from the seismic intensity distribution, AOGS2011, Taipei, 2011-08.
Padhy, S., S. Takemura, T. Takemoto, T. Maeda, and T. Furumura, Temporal changes in coda attenuation associated with the 2011 Off the Pacific Coast of Tohoku Earthquake, AOGS2011, Taipei, 2011-08.
野口科子・前田拓人・古村孝志, 海溝に沿って伝播する特異な地震波のメカニズム：波動伝播シミュレーションによる解釈, 日本地球惑星科学連合2011年大会, 幕張, 2011-05.
竹本帝人・古村孝志・前田拓人・野口科子, コーダ規格化法によるサイト増幅特性の推定 (4) 全国強震観測網における増幅 特性の統一的推定と地表と地中の比較, 日本地球惑星科学連合2011年大会, 幕張, 2011-05.
岩井一央・古村孝志・前田拓人・武村俊介, 4次元ボリューム可視化によって見えた地震波動伝播過程の物理, 日本地球惑星 科学連合2011年大会, 幕張, 2011-05.
大石裕介・M. D. Piggott・前田拓人・R. B. Nelson・G. J. Gorman・対馬弘晃・古村孝志, 有限要素法および差分法による3次元津波伝播シミュレーション, 日本地球惑星科学連合2011年大会, 幕張, 2011-05.
対馬弘晃・前田拓人・古村孝志・平田賢治, 沖合津波記録を活用した南海トラフ沿いの地震津波の即時予測, 日本地球惑星科学連合2011年大会, 幕張, 2011-05.
楠城一嘉・小原一成・松澤孝紀・B. Enescu・前田拓人・笠原敬司・平田 直,深部低周波微動カタログの性能評価と規模別頻 度分布, 日本地球惑星科学連合2011年大会, 幕張, 2011-05.
小原一成・松澤孝紀・田中佐千子・前田拓人, 深部低周波微動の移動に関する様々な特徴, 日本地球惑星科学連合2011年大会, 幕張, 2011-05.
廣瀬仁・浅野陽一・小原一成・木村武志・松澤孝紀・田中佐千子・前田拓人, 沈み込むプレートの傾斜方向に連動する3種の スロー地震, 日本地球惑星科学連合2011年大会, 幕張, 2011-05.
Padhy, S., 古村孝志・前田拓人, Waveform effects of the thinning or tearing of the subducting Pacific plate beneath Japan, 日本地球惑星科学連合2011年大会, 幕張, 2011-05.
2010¶
Maeda, T. and T. Furumura, An integrated simulation of seismic and tsunami waves, AGU Fall Meeting, San Francisco, 2010-12.
前田拓人・古村孝志, 地震に伴う津波高と海中音波：動的連成シミュレーションによる検討, 日本地震学会2010年秋季大会, 広島, 2010-10.
Maeda, T. and T. Furumura, A unified dynamic numerical simulation of seismic, ocean acoustics, and tsunami waves, 7th ACES international workshop, Otaru, 2010-10.
前田拓人・古村孝志・齋藤竜彦・小原一成, 稠密高感度地震観測網の広帯域利用で見る不均質構造を伝播する地震波動場の時空間モニタリング, 日本地球惑星科学連合2010-大会, 幕張, 2010-5月.
前田拓人・古村孝志, 地震波・海中音波・津波の動的連成シミュレーションの試み, 日本地球惑星科学連合2010年大会, 幕張, 2010-05.
Furumura, T., K. Imai, and T. Maeda, Tsunami simulation for the great 1707 Hoei, Japan, earthquake, AGU Fall Meeting, San Francisco, 2010-12.
Imai, K., A. Nishiyama, T. Maeda, T. Ishibe, K. Satake, and T. Furumura, Delayed Segment Rupture during Great Earthquake along the Nankai Trough - Estimation from Historical Documents and Tsunami Trace Heights of the 1707 Hoei Earthquake -, AGU Fall Meeting, San Francisco, 2010-12.
Noguchi, S., Maeda, T. and T. Furumura, Computer simulation of trench trapped Rayleigh waves, AGU Fall Meeting, San Francisco, 2010-12.
古村孝志, 前田拓人, 今井健太郎, 1605年慶長地震による大津波発生メカニズム, 日本地震学会2010年秋季大会, 広島, 2010-10.
岩井一央, 古村孝志, 前田拓人, 武村俊介, 4次元地震波動場のボリューム可視化, 日本地震学会2010年秋季大会, 広島, 2010-10.
竹本帝人, 古村孝志, 前田拓人, 野口科子, 東北日本の不均質構造によるコーダ波エネルギーの空間分布の推定, 日本地震学会2010年秋季大会, 広島, 2010-10.
今井健太郎・西山昭仁・前田拓人・石辺岳男・佐竹健治・古村孝志, 宝永地震の際の東海震源域の破壊遅れ―駿河湾・遠州灘 沿岸の津波痕跡高からの推定―, 日本地震学会2010年秋季大会, 広島, 2010-10.
Furumura, T., K. Imai, and T. Maeda, Tsunami simulation for the 1707 Hoei earthquake: A revised source model and tsunami inundation to onshore lakes, 7th ACES international workshop, Otaru, 2010-10.
Noguchi, S., T. Maeda, and T. Furumura, FDM simulatino of trench trapped Rayleigh Waves, 7th ACES international workshop, Otaru, 2010-10.
Takemoto, T., T. Furumura, T. Maeda, and S. Noguchi, Site amplification from coda waves in Japan, 7th ACES international workshop, Otaru, 2010-10.
野口科子・前田拓人・古村孝志, 海溝に沿って伝播する地震波に見られる顕著な位相の特徴とその解釈, 日本地球惑星科学連合2010年大会, 幕張, 2010-05.
今井健太郎・西山昭仁・前田拓人・石辺岳男・佐竹健治・古村孝志, 史料に基づく1707年宝永地震の発震時刻の推定精度, 日本地球惑星科学連合2010年大会, 幕張, 2010-05.
竹本帝人・古村孝志・前田拓人・野口科子, コーダ規格化法による全国のサイト増幅特性の推定(3) 地表と地中地震計を用いたサイト増幅率の評価, 日本地球惑星科学連合2010年大会, 幕張, 2010-05.
2009¶
前田拓人・古村孝志・小原一成, 遠地P波にともなう顕著な散乱波：波群の特徴と構成要素の検討, 日本地震学会2009年秋季大会, 京都, 2009-10.
Maeda, T., and K. Obara, Seismic energy radiation from low-frequency tremor, The 2nd YESA workshop in Ehime University "Seismic Observations for the deep Earth and the Interpretation", Ehime University, Matsuyama, Japan, 2009-10.
前田拓人・行竹洋平・小原一成, 地震波干渉法により推定された2007年大分県の群発的地震活動に伴う地震波速度低下：自己相関関数の構成要素, 日本地球惑星科学連合2009年大会, 幕張, 2009-05.
INVITED Maeda, T., Y. Yukutake, and K. Obara, Recurrence of the seismic velocity change associated with earthquake swarm activities in NE Kyushu, Japan, revealed by the seismic Interferometry, Workshop on "Seismic Wave Scattering and Noise Correlation", Tohoku University, Sendai, Japan, 2009-03.
Obara, K., T. Tanaka, and T. Maeda, Reevaluation of nonvolcanic tremor activity based on the hybrid method, AGU Fall Meeting, San Francisco, 2009-12.
Kumagai, H., M. Nakano, T. Maeda, H. Yepes, P. Palacios, M. C. Ruiz, S. Arrais, M. Vaca, I. Molina, and T. Yamashina, Broadband seismic monitoring of active volcanoes using deterministic and stochastic approaches, AGU Fall Meeting, San Francisco, December 2009-12.
武村俊介・小林雅弘・古村孝志・前田拓人・野口科子・竹本帝人, 2009年駿河湾の地震によるLg波の伝播と加速度分布, 日本地震学会2009年秋季大会, 京都, 2009-10.
竹本帝人・古村孝志・齋藤竜彦・前田拓人, コーダ規格化法による日本全国のサイト増幅特性の推定(2) 震度の距離減衰の補正と震度予測への適用, 日本地震学会2009年秋季大会, 京都, 2009-10.
小原一成・田中佐千子・前田拓人, ハイブリッド法に基づく深部低周波微動活動の再評価と短期的SSEすべり分布との関係, 日本地震学会2009年秋季大会, 京都, 2009-10.
熊谷博之・前田拓人・中野優・マリオ ルイス・パブロ パラシオス, 地震波振幅の散乱特性を利用した震源決定手法とその火山監視における有効性, 日本地震学会2009年秋季大会, 京都, 2009-10.
古村孝志・前田拓人・武村俊介, 地震波伝播と強震動の大規模並列シミュレーションのための・差分法計算コード(Seism3D3)の最適化, 地球シミュレータ利用者連絡会, 横浜, 2009-08.
熊谷博之・前田拓人・パブロ パラシオス・マリオ ルイス・中野優, 高周波振幅を用いた火山性振動現象の震源決定と常時モニターへの活用, 日本地球惑星科学連合2009年大会, 幕張, 2009-05.
小原一成・前田拓人, 深部低周波微動活動を概観するための簡便モニタリング手法, 日本地球惑星科学連合2009年大会, 幕張, 2009-05.
武田哲也・小原一成・針生義勝・浅野陽一・前田拓人・汐見勝彦・上野友岳・松澤孝紀・行竹洋平・松原誠・廣瀬仁・関根秀太郎, 人工地震探査から推定した四国西部のプレート境界と深部低周波微動との相対位置関係, 日本地球惑星科学連合2009年大会, 幕張, 2009-05.
2008¶
Maeda, T., Y. Yukutake, and K. Obara, Seismic velocity change associated with earthquake swarms detected by Passive Image Interferometry, AGU Fall Meeting, San Francisco, 2008-12.
Maeda, T., and K. Obara, Backscattering of T waves at seamounts, 7th General Assembly of ASC and SSJ Fall Meeting, Tsukuba, 2008-11.
前田拓人, コーダ波エネルギーのセンシティビティ, 日本地球惑星科学連合2008年大会, 幕張, 2008-05.
前田拓人・行竹洋平・小原一成, Passive Image Interferometry によって検出された2007 年大分県中部の群発地震に伴う地震波速度変化, 日本地球惑星科学連合2008年大会, 幕張, 2008-05.
Takeda, T., K. Obara, Y. Haryu, Y. Asano, T. Maeda, K. Shiomi, T. Ueno, T. Matsuzawa, Y. Yukutake, M. Matsubara, H. Hirose, and S. Sekine, Seismic exploration of deep low-frequency tremor area in western Shikoku, Japan, AGU Fall Meeting, San Francisco, 2008-12.
Matsuzawa, T., K. Obara, and T. Maeda, Global propagation of cyclone-induced seismic wave from the Atlantic detected by the high-sensitivity accelerometers of Hi-net, Japan, AGU Fall Meeting, San Francisco, 2008-12.
Ito, Y., K. Obara, T. Matsuzawa, and T. Maeda, Very-low-frequency earthquakes accompanied with episodic tremors and slips on the plate boundary in the transition zone from locked to aseismic interface, AGU Fall Meeting, San Francisco, 2008-12.
Chen, M., Q. Liu, A. Maggi, J. Tromp, H. Kanamori, T. Maeda, and K. Obara, Adjoint tomography of the crust and upper mantle in the Japan subduction zone, AGU Fall Meeting, San Francisco, 2008-12.
Asano, Y., T. Maeda, and K. Obara, Spatial Variation of Anomalies in Coda Wave Amplitude in the Central Part of Japan, 7th General Assembly of ASC and SSJ Fall Meeting, Tsukuba, 2008-11.
Ueno, T., T. Matsuzawa, K. Obara, and T. Maeda, Spatio‐temporal relationship between VLF earthquake and tremor migration based on multiple array analysis, 7th General Assembly of ASC and SSJ Fall Meeting, Tsukuba, 2008-11.
Matsuzawa, T., K. Obara, and T. Maeda, Global propagation of cyclone-induced seismic wave from the Atlantic detected by array of Hi-net accelerometers, 7th General Assembly of ASC and SSJ Fall Meeting, Tsukuba, 2008-11.
Takeda, T., K. Obara, Y. Haryu, Y. Asano, T. Maeda, K. Shiomi, T. Ueno, T. Matsuzawa, Y. Yukutake, M. Matsubara, H. Hirose, and S. Sekine, Seismic exploration of deep low-frequency tremor area in western Shikoku, Japan, 7th U.S. Japan Natural Resource Panel, Seattle, Washington, 2008-10.
小原一成・前田拓人, T相の散乱と逆伝播, リソスフェアの短波長不均質性の時空間変化に関する研究の高度化, 東京大学地 震研究所研究集会, 東京, 2008-09.
Kumagai, H., P. Palacios, T. Maeda, D. B. Castillo, M. Nakano, Seismic tracking of debris flows using tremor signals IAVCEI General Assembly, Reykjavik, 2008-08.
武田哲也・小原一成・針生義勝・浅野陽一・前田拓人・上野友岳・松澤孝紀・行竹洋平・松原誠・廣瀬仁・関根秀太郎, 深部低周波微動発生域の構造解明を目的とした人工地震探査, 日本地球惑星科学連合2008年大会, 幕張, 2008-05.
熊谷博之・パブロ パラシオス・前田拓人・ディエゴ カスティジョ・中野優, 連続微動を用いた火山泥流の追跡, 日本地球惑星科学連合2008年大会, 幕張, 2008-05.
上野友岳・前田拓人・小原一成・浅野陽一, 複数アレイ観測による四国西部における深部低周波微動の解析, 日本地球惑星科学連合2008年大会, 幕張, 2008-05.
2007¶
Maeda, T. and K. Obara, Spatio-temporal distribution of energy radiation from low frequency tremor, AGU Fall Meeting, San Francisco, 2007-12.
前田拓人・小原一成, 深部低周波微動の輻射エネルギーの時空間分布, 日本地震学会2007年秋季大会, 仙台, 2007-10.
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